2006年05月27日

親子3名で2週間ホームスティ。七五三さんは語学学校へ、 真奈ちゃん、萌美ちゃんはKenmore South小学校へ短期留学。

愛知県  岩本七五三さん
     真奈ちゃん 萌美ちゃん

親子3名で2004年8月、2週間ブリスベンのアダムス家に滞在。
七五三さんは語学学校へ、 真奈ちゃん、萌美ちゃんはKenmore South小学校へ短期留学。


お母様の七五三さん、真奈ちゃんよりお手紙を頂きましたメール

メールFrom 岩本 七五三 さま

Dear Earth Beatのみなさま & アダムス家の方々 


 オーストラリア留学では、大変お世話になりました。娘二人と初海外、初留学と全てが初めて尽くしでしたが、ホストファミリーのアダムス家の人々にも恵まれ、素晴しい体験ができました。本当にありがとうございました。

 独身時代、いつかは海外留学してみたいと思っていましたが、留学できる時期が結婚の時期と重なり、断念。しかし、生活が落ち着いたら、留学しようと思っていた矢先に妊娠。また、断念。私にとって、海外留学は、やり残した宿題みたいなもので、いつも心のどこかにありました。

 今年は、上の娘が小学6年生。中学生になってしまうと長期の休暇はなかなかとれません。今年がチャンスかと思い、数社にコンタクトをとりました。しかし、コンタクトはとったものの、ほとんどの業者さんは語学学校についての説明は載っていても、ホームステイ先についての情報は皆無に等しく、私一人ならいざしらず、娘二人連れの私としては、どんな家庭にステイできるか不安がいっぱいで、決断までの気持ちは半々といったところでした。そんな時、たまたま見つけたユーカリツアーさんのHPでは、ホストファミリーの方々について、詳しく説明が載っていましたし、しかも、全て、ユーカリツアーさんのお知り合いということでしたので、ここなら安心していけるのではないかと思い、お願いいたしました。

 私は、昔かじった英語で、なんとか困らない程度のレベルでしたが、娘二人はほとんどできない状態。短期留学を決めたものの、この子たちは本当に大丈夫だろうかと、本人の意向とは関係無しに無理やり決めてしまった親としては少々不安になったのも事実でした。がしかし、当の本人たちは、「何とかなるからいいよ。」といいながら、日本の夏休みを満喫し、目いっぱい遊んでいる始末。でも、せっかく行くなら、少しぐらいは英語を覚えさせ、他言語でコミュニケーションをとる楽しみも味わってもらいたいと、主人と二人で猛特訓開始。こんな付け焼刃でいいのかと思いながらも、簡単なあいさつと自己紹介、1000までの数の数え方などをマスターして望みました。

 留学期間は2週間。娘二人はブリスベンのケンモアサウス州立小学校へ。私は、私立の語学学校へ。ステイ先は、市中心部よりバスで30分ほどのGap地区にあるアダムス家へ。町並みが大変美しく、しかも住環境のよい地区で、一安心。加えて、個々の家々は日本とは比べ物にならないほど広さ。ホストファミリーのアダムス家も例外ではなく、大きなベッドルームの二部屋と20畳以上はあるリビングダイニングのワンフロアーを丸々貸してくれ、まるで豪華なホテルの特別室に泊まっている気分で、娘二人も大喜びでした。アダムス家は、2歳になるマイキーとその御両親の三人家族で、ご主人のゲイブは、建築家、奥様のブリジェットは、弁護士(子育ての為、現在は休業中)と大変恵まれた家庭でした。ゲイブは、穏やかで、いつも笑顔を絶やさず、ブリジェットは、聡明で、私のつたない英語での会話にも根気よく付き合ってくれ、子供のしつけに始まり、オーストラリアの社会、文化について様々なことを教えてくれました。10代、20代に囲まれた語学学校ももちろん楽しかったのですが、自分と近い世代のブリジェットとの会話の方が興味深く、私にとっては大変有意義な時間で、時が経つのも忘れるほどでした。また二人は、常に私たち家族をゲストとして扱ってくれ、娘たちの小学校の送迎に始まり、食事の準備や片付け、果ては洗濯まで、全てやってくれました。お陰で私は、日本では決して味わえないような自由な時間を満喫。一晩だけですが、娘たちをお願いし、語学学校で知り合ったお友達とバーへ行くこともできました (満足)。また、娘たちは、夕方から夜にかけて行われたPTA主催のスクールディスコも経験。ゲイブたちは、街灯もない道を私たちのため送迎してくれました。また、食事面でも大変気を配ってくれ、私たちが楽しめるようにと、夕食には様々な国の料理を準備してくれたので、娘たちは、毎日、今日の夕食何かなと、楽しみにしているほどでした。

 二週間の短期留学を終え思うことは、ホームステイ先により、その留学の充実度が大きく変わるということです。実際、語学学校で知り合った日本の大学生の子のステイ先は、母親が子供をひどく叱る家庭で自分はどうしていいかわからずに困るといっていましたし、別の女子大生の子は、シングルマザーの家庭にステイし、アダムス家のようには、面倒を見てもらえないと嘆いていました。幸い私たちは、ユーカリツアーさんと出会えたお陰で、すばらしいホストファミリーに恵まれ、有意義なステイができましたが、一般家庭が当たり前にホームステイをビジネスとしているオーストラリアでは、ステイ先もピンからキリまで様々であるということを実感しました。

 何の特技もない普通の主婦である私が、少し勇気をだして、娘とともにこんなにすばらしい体験ができたのは、ユーカリツアーさんやホストファミリーのアダムス家の人々のお陰でした。あの時、日々の生活に流され、子連れ留学なんて無理とあきらめていたら、こんなにすばらしい経験はできませんでした。オーストラリアという国は、銃社会ではないので安全ですし、経済も安定しており、人々の中に、日本人が忘れかけている人への思いやりがまだちゃんと残っているのを感じました。子供にとっても、学校では学べない文化の違いを勉強できた貴重な体験でした。オーストラリアでの経験は、私と娘たちのこれからの人生に、何物にも代え難い宝物になりました。本当にありがとうございました。

adams.jpg




メールFrom 小学校3年生 岩本 真奈 ちゃん

 

私はオーストラリアで、ブリジェットとゲイブとマイキーと仲良くなりました。

マイキーはとてもいたずらっ子だったけど、一緒に遊んで、とても仲良しになりました。

ブリジェットは、いつも車で学校へ送ってくれたり、お迎えに来てくれました。

料理が、とても上手で、夕ご飯がいつも楽しみでした。

ゲイブは、いつもにこにこしていて、やさしくて怒った顔を一度も見たことがありませんでした。

マイキーの家は、プールもあって、とても広くてきれいでした。

日本の家とは、ぜんぜんちがいました。


学校では、校長先生とのはじめての面接で、すごく緊張したし、

英語がわからないから、お友達ができるかすごく心配でした。

でも、お友達がとてもやさしくて、いつもランチタイムに

私を誘ってくれて、遊んでくれました。

英語はよくわからなかったけど、お友達といっぱい遊べました。

校長先生が、若くて、かっこよくて、私たちと一緒に、たくさん遊んでくれました。

日本の学校も好きだけど、オーストラリアの小学校も大好きになりました。


あと、オーストラリアの小学校では、ランチタイムが二回あって、

売店もあったので、びっくりしました。売店にはアイスクリームやジュース、

おかしやピザやホットドッグも売っていました。生徒は、学校にお金を持って行って、

なんでも好きなものが買えます。

はじめは、ドキドキして、何日も買えなかったけど、勇気をだして、

アイスやガムが買えました。とてもうれしかったです。


オーストラリアでは、みんなやさしくて、とても楽しかったです。

今度は、英語をいっぱい勉強して、お友達といっぱいおしゃべりできるようになって、

またオーストラリアに来たいと思います。

posted by kaztam at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子ホームスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。